ビブリオ病
[症状]体側などに赤斑が現われ、放置するとウロコははがれて骨まで見えることもあり、最終的にはただれて死にいたります。
[原因]ビブリオ・アンギラルムという菌が引き起こす、伝染力の高い細菌性疾病です。
すり傷から入り込んで感染したり、鮮度の悪い餌を食べて感染します。
[予防]他の病気で体表を岩にこすり付けたり、他魚に攻撃されたりして傷を負った個体はすみやかに予有嗣妨曹に隔離します。
また、新鮮な餌を与え、食べ残しがあればそのつど取り除くことか病気の予防につながります。
[治療]エルバージュなどの細菌性疾病用の治療薬を、規定量にしたがって用い、薬浴させます。
ただし、細菌性疾病用の治療薬は、水槽 レンタル内のろ過バクテリアに影響をおよぼすため、必ず病魚を予備水槽に移してから治療します。